4月の誕生石・星座・祝日に関する雑学!昭和の日は元々何の日?


日本とアメリカの4月の誕生石は?4月の星座である牡羊座のモデルは?4月の祝日「昭和の日」ができた経緯は?みどりの日から変わったのはなぜ?
4月の誕生石
ジュエラーズオブアメリカでは、4月の誕生石に「ダイアモンド」が選ばれています。
全国宝石卸商協同組合では、2021年に「モルガナイト」が4月の新誕生石として追加されました。そのため日本では、「ダイアモンド」と「モルガナイト」の2つを4月の誕生石として扱うお店が多いです。
モルガナイトとは

モルガナイトはベリル(緑柱石)という鉱物のうち、ピンク色または淡い紫色のものを指します。ベリルは色によって様々な宝石名が付けられていて、青色のものは「アクアマリン」、緑色のものは「エメラルド」と呼ばれます。
モルガナイトという宝石の名前は聞いたことがない人でも、エメラルドやアクアマリンは聞いたことがあるのではないでしょうか。アクアマリンは3月の、エメラルドは5月の誕生石ですね。
名前の由来
モルガナイトの名前の由来は、アメリカの金融王ジョン・ピアポント・モルガンという人物です。タンザナイトやクンツァイトと同じように、ティファニーが名づけた石です。
4月の誕生石に選ばれた理由
ジョン・モルガンの誕生月が4月であったことと、石の色が桜のようなピンク色であることから、モルガナイトは4月の誕生石に選ばれました。
4月の星座
牡羊座の雑学

牡羊座のモデルになっているのは大神ゼウスです。
11月や3月の記事でも紹介しましたが、神々がナイル川の畔で開いていた宴会に、怪物テューポーン(テュポーン、テュポン、テュホーンなどの表記もある)が現れました。その際に羊の姿に変身して逃げたゼウスの姿が元になっています。
牡羊座は枝分かれした形になっていますが、これは2本の角を表しているわけではなく、頭と胴体を表現しています。この星座の形から羊の姿を想像するのは結構難しいですね。
4月の祝日
4月の祝日は4月29日の「昭和の日」です。
昭和23年の祝日法の制定当初、4月29日は「天皇誕生日」として祝日に制定されました。平成元年になったタイミングで12月23日が天皇誕生日となり、4月29日は「みどりの日」という新たな祝日に指定されました。
その後平成17年に法改正があり、平成19年より4月29日は「昭和の日」となりました。同時にみどりの日は5月4日へ変更されました。
みどりの日はなぜ昭和の日になったのか
内閣府のウェブサイトによると、「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす」ことが昭和の日の目的とされています。
私たちが生きている今は、昭和の時代の様々な苦難や改革などによって成り立っているものです。昭和に生まれた教訓から学び、未来を作っていくために、天皇誕生日として親しまれた4月29日が「昭和の象徴」として、昭和の日に選ばれました。
まとめ
4月の誕生石、星座、祝日に関する雑学を紹介してきましたが、知らないことはありましたか?
他の月の雑学も随時更新中ですので、ぜひ読んでみてくださいね!