広島県クイズ-原爆ドームが全壊しなかったのはなぜ?県の木・グルメ他

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広島県クイズ-原爆ドームが全壊しなかったのはなぜ?県の木・グルメ他

都道府県別クイズ第25弾は広島県です。観光地や県のシンボル、県民のソウルフードについて出題します。全部で4問あるのでぜひ最後まで挑戦してみてください。

第1問

「みっちゃん総本店」、「麗ちゃん」、「ふみちゃん」などの人気店があり、昭和50年代の広島カープ優勝をきっかけに知名度が全国区になった広島県のソウルフードといえば何?

  • ラーメン
  • カレー
  • お好み焼き

正解!

不正解…

お好み焼きのルーツは諸説ありますが、中国の「煎餅(センビン)」と呼ばれる、小麦粉を水で溶いて焼いたクレープのような食べ物ではないかとも言われています。煎餅は旧石器時代の中国では既に食べられていたそうです。
日本のお好み焼きの原型となるものを広めたのは、室町時代の茶人・千利休だと言われています。「ふの焼き」と呼ばれる、粉と水を混ぜて薄く焼いた生地に味噌等を塗って丸めた食べ物を茶会で振る舞っていたそうです。

広島でお好み焼きが普及するきっかけになったのは、戦後の食糧難です。アメリカから配給される小麦粉で作ったお好み焼きで空腹を凌ぐ人が増え、やがて屋台等でも売られるようになりました。
広島は鉄を扱う工場が多く、鉄板を入手しやすかったこともお好み焼き屋が増えた理由の1つです。

広島のご当地グルメといえば尾道ラーメンや、呉海事カレーなども有名ですね。

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第2問

厳島神社の大鳥居

厳島神社の大鳥居の特徴として正しいのは次のうちどれ?

  • 海に浮かんでいる
  • 明治時代に再建された
  • コンクリートでできている

正解!

不正解…

厳島神社の大鳥居は、高さが16.6mあり、木造としては日本最大級の大きさとなっています。
厳島神社の大鳥居が日本最大として紹介しているサイトもありましたが、山梨県の北口本宮浅間神社の鳥居が17〜18mくらいあるそうなので、少なくとも高さは1番ではないようです。

現在のものは平安時代から数えて9代目にあたるとされており、明治8(1875)年に再建されています。

厳島神社の大鳥居は海に浮かんでいるわけでも埋まっているわけでもなく、ただ「置いてある」だけです。約60tという重さを支えるため、地中にはたくさんの杭が埋められています。この杭は「千本杭」と呼ばれています。

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第3問

広島県の「県の木」で、「イロハ」や「オオ」などの種類がある木は何?

  • イチョウ
  • スギ
  • モミジ

正解!

不正解…

モミジが広島県のシンボルとなったのは、昭和41(1966)年のことです。また県の花は正式には定められていませんが、モミジを県の花として扱うこともあります。(広島県公式サイト 総務局広報課 広島県のシンボルのページより)

県の鳥はアビ、県の魚はカキと決められています。

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第4問

原爆ドーム

爆心地に近かったにもかかわらず、原爆ドームが全壊しなかった理由は次のうちどれ?

  • 最新式の建物だったから
  • 周りの建物に守られたから
  • 真上から爆風を浴びたから

正解!

不正解…

原爆ドームは「広島県物産陳列館」として大正4年(1915年)に完成しました。その後「広島県立商品陳列所」を経て「広島県産業奨励館」に改称されました。
被爆した当時は、内務省や広島県地方木材株式会社、日本木材株式会社広島支社等の事務所として使われていました。

原爆は昭和20(1945)年8月6日、原爆ドームからおよそ160m離れたところの、高度約600m地点で爆発しました。
原爆ドームの屋根やドーム部分は鉄骨部分を除き、ほとんどが木製でした。ほぼ真上から爆風を受けた際、脆い屋根が先に崩れたため、厚い外壁部分は潰されずに残りました。

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まとめ

都道府県別クイズの広島県編は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました。

他の県のクイズも随時更新中です。ぜひ挑戦してみていただけると嬉しいです。