音楽記号クイズ!最初に戻る、音を短く切るという意味の記号は?


楽譜を読むのは得意ですか?クイズでは音楽記号などの知識も問われることがあるので、紛らわしいものを中心におさらいしていきましょう。
「だんだん強く」、「最初に戻る」など、音楽の授業でも習った音楽記号を中心に出題していきます。
第1問
「だんだん強く」という意味がある、松葉や楔のような形をした記号を何と呼ぶでしょう?
- クレッシェンド
- デクレッシェンド
- フォルテッシモ
正解!
不正解…
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第2問
「最初に戻る」という意味がある音楽記号は次のうちどれでしょう?
- D.F.
- D.C.
- D.S.
正解!
不正解…
「最初に戻る」という意味がある音楽記号は「D.C.」で、「ダカーポ」と読みます。省略せずに「da capo」と表記されることもあります。
似たような記号に「D.S.」がありますが、こちらは「ダルセーニョ」と読み、セーニョマークに戻るという意味があります。「dal segno」と表記されることもあります。
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第3問
音と音を滑らかに繋げて演奏させる記号を「スラー」と呼びますが、同じ高さの2つの音符を繋げて1つの音符のように演奏させる記号を何と呼ぶでしょう?
- チェーン
- タイ
- リンク
正解!
不正解…
タイもスラーもどちらも弧線で表される音楽記号です。タイは同じ高さの2つの音符を繋ぎます。3つの音符を繋ぐ場合はタイの記号を2つ書きます。スラーは3つ以上の音符も1つの弧線で繋ぎます。
タイという記号の名前は英語で結ぶという意味がある「tie」から来ています。
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第4問
「音を短く切って」という意味の音楽記号を何と呼ぶでしょう?
- スタッカート
- ピッチカート
- マルカート
正解!
不正解…
スタッカートはイタリア語で「切り離された」という意味がある「staccato」が語源となっています。
ピッチカート(ピチカート)はバイオリンなどの本来弓を使う弦楽器を、指ではじいて演奏する手法の呼び名です。
マルカートは「音の1つ1つをはっきりとさせる」という意味の発想記号です。
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まとめ
音楽記号に関するクイズは以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました。同じ見た目の記号なのに条件によって名前が変わるものや、似たような名前の記号など、ごちゃごちゃになってしまいそうなものがありましたね。
この他にもクイズや雑学を多数掲載しています。よければご覧ください。
クレッシェンドは「だんだん強く」という意味があります。反対に「だんだん弱く」という意味がある記号を「デクレッシェンド」と呼びます。ひらがなの「く」のような形をしている方が「クレッシェンド」、反対向きになっている方が「デクレッシェンド」です。
「フォルテッシモ」は「きわめて強く」という意味で、「ff」と表記します。