和歌山クイズ-日本三名瀑に日本一短い川、世界遺産も！【画像クイズ】

一般的に日本三名瀑といえば、栃木県の「華厳の滝」・茨城県の「袋田の滝」・和歌山県の「那智の滝」が挙げられます。

和歌山県の那智の滝は落差が133mで、1段の滝としては北海道択捉(えとろふ)島の「ラッキベツの滝(140m)」に次いで日本で2番目の滝です。

白良浜は和歌山県西牟婁郡白浜町にあるビーチで、白いサラサラとした石英砂が特徴です。

白浜町には温泉やアドベンチャーワールド、エネルギーランド、千畳敷などたくさんの観光スポットがあります。

ぶつぶつ川の長さは約13.5メートルで、2008(平成20)年に二級河川として法指定されたことにより、日本一短い川と認定されました。
ぶつぶつ川は湧水を水源としており、川底から水泡が湧く様子から名前が付けられた言われています。

熊野古道は熊野三山(熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)への巡礼路で、「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成要素として世界遺産に登録されています。

西国三十三所巡りは⽇本最古の巡礼の路と言われており、大阪、京都、奈良、和歌山、兵庫、滋賀、岐阜の2府5県に点在する33の札所を回ります。
山の辺の道は『古事記』や『日本書紀』にも出てくる古い道で、奈良市から桜井市まで続いています。

ポルトヨーロッパは大きく3つのエリアに分かれており、フランスの街並みをイメージした噴水広場、イタリアの漁村をイメージした小広場、スペインの古城をイメージしたアトラクションなどがあります。